新刊『砂漠のウサギ 1941年6月〜11月の戦い』が出るよ!

  • 2011/07/19(火) 20:10:30

あくしず関連のコミック『砂漠のウサギ 1941年6月〜11月の戦い』が出ました!
Nシップ』のM.WOLVERINE(えむ・うるぶりに)先生による新作です。

本作は『Nシップ』と同様、欧州の架空の小国フェアリーランドの第二次大戦参戦記。
『Nシップ』と同時収録の『南アフリカ・サーカス物語』は海軍と空軍のお話でしたが、
『砂漠のウサギ』は陸軍、第二次大戦の北アフリカ戦線に参加した部隊の話です。

英連邦軍とドイツ・イタリア(作中ではロマーニャ共和国)の枢軸国が争う北アフリカ戦線で、
フェアリーランド軍は独自の戦車等を駆って激闘を繰り広げます。

フェアリーランド軍の主力、ハイドライドMk.II巡航戦車

また、戦車だけじゃなく飛行機も多数登場します。
こちらは駄っ作機としても有名(?)なブラックバーン ロック。

カバーガールの戦車兵フラワーをはじめとする、多彩なキャラクターも『砂漠のウサギ』の大きな魅力の1つです。
主要キャラだけでも30名超、その上、描き込みがハンパなく、内容充実の作品ですので、普通のマンガよりも読むのに時間が掛かるかも知れません。


連合国V.S.枢軸国の角逐場・北アフリカで、ウサギたちはいかなる戦いを見せるのか……
乞うご期待!

というわけで、『砂漠のウサギ 1941年6月〜11月の戦い』のご紹介でした。
なお、ご存じの方も多いかも知れませんが、本作は4年ほど前に『砂漠のウサギ 1941年6月の戦い』というタイトルで刊行されました。
ところが、出版社の倒産により絶版となり、長らく入手不可能となっていたのです。

そして今回の刊行となったのですが、もちろんただの焼き直しではありません!!
サブタイトルにもある通り、前作が1941年6月の戦いを収録していたのに対し、
今作は11月の戦いに関するエピソードを追加、内容は1.5倍以上となっています。
前作をお持ちの方も十分楽しんでいただける内容となっていますので、ぜひお手に取ってみてください!

Amazon.co.jp:砂漠のウサギ 1941年6月〜11月の戦い
著者、M.WOLVERINE先生のHPはこちら↓
うるぶらんど

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  • MC☆あくしず編集部

MC☆あくしずHPリニューアル! MC☆あくしずWEB

  • 2011/07/19(火) 15:24:45

こんにちは。
MC☆あくしず Vol.21で告知した通り、MC☆あくしずのホームページがリニューアルしました。
アドレスは以下の通りです。

http://www.ikaros.co.jp/mcaxis/index.html

MC☆あくしず Vol.21の114ページに掲載したアドレスとは微妙に違いますので、ご注意ください!!!

MC☆あくしずと萌えよ!戦車学校シリーズ等の関連書籍をまとめて、見やすくしてみました。
アマゾンや弊社オンライン書店へのリンクもあるので、注文もカンタンですよ!

旧HP(http://www.ikaros.co.jp/moeseries/)も残しておきますので、
おいおいお気に入りの変更などをしていただければと思います。
(新HPトップの「バックナンバーはこちら」→「これ以前のバックナンバーはこちら」からも行けます)

  • MC☆あくしず編集部

クトゥルフx独ソ戦xロリコン 「ネクロノミコン異聞」

  • 2011/07/12(火) 21:24:34

生存戦略しましょうか。
どうも、MC☆あくしず編集部です。
7月放送開始のアニメ新番組もだいぶ出揃ってきましたが、
関東組は今季も木曜日がシンドイことになりそうですね。

さて、あくしずレーベルから久々の新刊となる
ネクロノミコン異聞」が好評発売中です。

「ネクロノミコン異聞」は
第二次大戦の東部戦線を舞台に、クトゥルー神話の邪神たちが
美少女の姿になって登場するというちょっと不思議な仮想戦記で、
いわゆるナチス・クトゥルーに属する作品です。

クトゥルー神話:wikipedia

ストーリーは、
独日ハーフの少年アルノルトが邪神グレーテルと契約を交わし、
邪神の力で動く超重戦車ウンゲホイァの砲手として、
ソ連の邪神や戦車部隊との戦いに巻き込まれていくというもの。


表紙はこんな感じですが、
邪神の超常的な力を駆使した緊迫の戦車戦や、
そしてクトゥルー神話ならではのホラーでヘヴィな要素など、
とっても読み応えのある内容になっています!

ちなみに、本書では紙幅の都合により大幅カットされてしまった設定年表が、
著者である鳥山仁氏のブログで公開されているので、
興味のある方は↓下記からご覧になって下さい。

王様を欲しがったカエル 『ネクロノミコン異聞』設定年表


そして、グレーテルをはじめとした可愛い邪神たちのイラストを手掛けるのは
数々の美少女ゲームで原画・キャラデザを務める野々原幹氏。
氏によるロリロリかつキュートなイラストもお見逃しなく!!

あくしずレーベル
「ネクロノミコン異聞」
鳥山仁 著
松代守弘 監修
野々原幹 イラスト
定価 1,200円(税込)

Amazon.co.jp:ネクロノミコン異聞(あくしずレーベル)

  • MC☆あくしず編集部

ブ厚い新刊登場! 『湾岸戦争大戦車戦(上・下)』

  • 2011/07/12(火) 21:03:15

こんにちは。
米TO●OTAのミクさんのCM(第2弾)に登場する、いかにもアメリカのナードっぽい青年に親近感を抱いてしまうMC☆あくしず編集部です。ネギビンタいいなぁ…。

えーと本題ですが……新刊のお知らせです。

史上最大にして最後の機甲戦
湾岸戦争大戦車戦(上・下)


今年は湾岸戦争終結から20周年目にあたります。それを記念して、湾岸戦争の地上戦、とりわけ戦車戦をこれ以上ないくらいディープに解説した本が登場です。
三十代以上の方はご存知かと思いますが、湾岸戦争の地上戦というと、非常にあっけなく終わってしまった印象があります。1991年2月24日に始まって、その4日後の2月28日に停戦。六日戦争と呼ばれた第三次中東戦争よりも短いうえに、結果はアメリカをはじめとする多国籍軍の圧勝、イラク軍の完敗でした。
そのあっけなさゆえに、戦後は地上戦の経過や全体像について詳しく語られることがありませんでしたが、どっこい、これが途方もなくスケールの大きな戦いでした。両軍合わせて85万人、7,000両(!)もの戦車が投入され、とくに地上戦最後の二日間に行われた4つの戦車戦は、いずれも戦史に名を残す戦いとなりました。イラク軍の、とくに共和国親衛隊はけっこう善戦してます。

本書は、この知られざる地上戦の舞台裏を精細に描き出すため、上下二巻、あわせて750ページあまりを費やし、両軍の戦力と編制、M1A1やT-72をはじめとする兵器の性能、空爆作戦・地上戦の詳細な経過と戦果、前線の兵士たちと司令官の人間模様などを、400点以上の豊富な写真・図版とともに掲載しています。日本語で書かれた湾岸戦争の著作、戦史史料としては、まさに決定版といってよい内容になっていると思います。

書店でみかけたら、ぜひご覧になってください。

湾岸戦争大戦車戦 上・下
著/河津幸英
サイズ A5判
価格  各2,500円(税込)

※本書はジャパン・ミリタリー・レビュー発行の月刊『軍事研究』2008年4月号〜2010年2月号に連載された記事「湾岸戦争大戦車戦」を、誤りを訂正し、大幅な加筆を行い再編集したものです。

Amazon.co.jp:湾岸戦争大戦車戦(上)
Amazon.co.jp:湾岸戦争大戦車戦(下)

  • MC☆あくしず編集部