「ミリタリー・クラシックス VOL.32」本日発売!

  • 2011/01/21(金) 23:26:04

まどか☆マギカのネタバレに戦々恐々としている編集部です。
明けましておめでとうございます!

……冬コミから全く更新がなく、あくしず編集部はコミケで燃え尽き症候群をこじらせたに違いないとお思いでしたでしょうか。
まぁ、それも否定しませんが、本日(1月21日)発売の「ミリタリー・クラシックス VOL.32」を懸命に作っていたというのが本当のところです。

で、そのミリクラですが、
今回の特集は、
震電と日本海軍試作・計画戦闘機
西方電撃戦1940
となっております。

震電と日本海軍試作・計画戦闘機」で取り上げるのは、
烈風
陣風
閃電
震電
天雷
電光
秋水
橘花(戦闘機型)です。

十七試艦戦 烈風は三菱設計陣が開発した零戦の正統後継機ですね。
十八試甲戦 陣風は20mm機銃×6、13mm機銃×2という重武装の甲戦。
十七試局戦 閃電は単発双ブーム推進(プッシャー)式の高速局戦。
十八試局戦 震電はおなじみ、エンテ型という特異な形状で知られています。
十八試局戦 天雷は大馬力エンジン2基を搭載した、珍しい双発単座の局戦です。
十八試丙戦 電光は日本軍として唯一、はじめから夜間戦闘機として設計されました。
秋水と橘花はドイツからの資料を元に、Me163、Me262を参考に設計された機体です。

いずれも様々な理由から戦力化には至らなかった戦闘機ですが、
これが完成した暁には、B-29を蹴散らし、米機動部隊を撃滅、ハワイも落として、
宝くじには当たって志望校にも合格、病気は治り、彼女もできて……
という日本海軍の夢が詰まった機体たちです。

本特集では、そんな試作戦闘機たちの開発経緯から機体の詳細などを徹底解説。
上田信先生による妄想活躍図や、こがしゅうと先生による秋水イラストレイテッドもあるぞ。
佐竹政夫先生・画の超かっちょいい震電の表紙が目印だ!



第二特集は「西方電撃戦1940」。
1940年5月10日、ドイツ軍はフランスおよびオランダ、ベルギー等へ侵攻を開始しました。
ドイツ軍は破竹の進撃により、フランス他の連合国軍を一挙に追い詰めます。
結局、“陸軍大国”フランスは6月22日、ドイツに降伏してしまうのですが、
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。

今回のミリクラでは、独仏両軍の戦役前の作戦計画や戦備をはじめ、
使用された兵器、戦いの経緯、さらにフランスのマジノ線やドイツの電撃戦とは何か?
といった記事により、西方電撃戦を多方面から詳解します。
戦車クロスレビューもあるよ!

最強連載陣も、
エル・アラメインでの勇戦が知られるフォルゴレ空挺師団を取り上げた「Viva! 知られざるイタリア軍」
日本海軍計画艦の真打ち、超大和型をフィーチャーする「もしも☆WEAPON」
「大和」がとある理由から伊東沖に出没する「帝國軍人MMK」などなど、
盛りだくさんの内容でお届けします。

というわけで、今回も「ミリタリー・クラシックス」をよろしくお願いします!

Amazon.co.jp:MILITARY CLASSICS (ミリタリー・クラシックス) 2011年3月号

  • MC☆あくしず編集部

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