新刊『もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら』

  • 2010/09/30(木) 22:10:48



こんばんは。

うー……早く仕事を終わらせて、昼休みに購入した『けいおん! 放課後ライブ!!』をプレイしたい編集部です。
こんなふうに「○○してぇー……でも、ガマンしなきゃ」というのは、煩悩を断ち切ろうとする行為に他なりませんが、これをほんっっとに徹底的にやって、「もうなんか、何もかもどうでもいいわ俺」という境地に達するのが、仏教でいう“悟り”です。

というわけで、今日見本が届いた新刊『もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら』の紹介です(どんな前ふりだ……)。
この本では、あくしずやミリクラで好評の「○○クロスレビュー」でおなじみの、おぐし篤先生がイラストを担当しています。
内容は、リアルパンクロッカーを目指す青年まなぶと、釈尊(釈迦)や「西遊記」で有名な玄奘三蔵、最澄、空海、法然、日蓮といった仏教界のスーパースターたちが殴り合いながら悟りの境地を目指して奮闘する青春物語です――な…何をいっているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…

――すみません、また混乱しました。
というわけで(あれ?)、本書はパンクスピリットと現代的な喩えを通して、仏教の思想・哲学、そして歴史を楽しみながら学べる、まったく新しいタイプの仏教解説書です。
著者は『完全覇道マニュアル』『完全パンクマニュアル』『完全教祖マニュアル』などで多くのファンを獲得し、一部ではカルト的な人気を誇る架神恭介先生。
また、ニコニコ動画で仏教講座を開講し話題を呼んだ“リア住(リアル住職)”こと、真言宗大僧都の蝉丸Pのご推薦もいただいています。
フ●ックとか、ち●ことかア●ルとかの単語が乱れ飛び、はてはスカ●ロシーンまで登場する今までにないタイプの仏教本で、主人公まなぶとスーパースター(歴代の名僧)たちの肉弾戦も迫力満点。
仏教になんて全然興味がない人でも、爆笑しながら読み進める内容になっています。
発売は10月9日ですので、よろしくお願いします。

――あ、あと、大ベストセラーになったあの本とはまったく関係ございませんので、書店ではくれぐれもお間違えのなきよう。


法華経に心酔するギャングスタ・ラッパーの日蓮


最澄(右)の弟子である泰範に言い寄る空海

もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら
著/架神恭介
イラスト/おぐし篤
価格:1,500円(税込)
発売日:10月9日

  • MC☆あくしず編集部

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