「ミリタリー・クラシックス VOL.36」は今週末に発売です。

  • 2012/01/18(水) 23:49:05

こんばんは。正月三が日から働いていた編集部です。
今はようやく一段落して、録り溜めていたアニメも消化しつつあります。
あと、この間、撫子と神原のどっちが良かったかで部内の意見が分かれ、
危うく掴み合いのケンカになるところでした。

さて、忙しかったのはこれを作っていたため↓


「ミリタリー・クラシックス VOL.36」
今回の特集は、
日本海軍の空母「大鳳」「信濃」
ブラウ作戦とスターリングラード攻防戦

以上の2本です。

日本海軍は戦前から、空母が飛行甲板に爆弾を受けると艦上機の発着艦ができなくなり、
早期に戦力にならなくなる……ということを懸念していました。
結果として生まれたのが、飛行甲板に装甲を施した空母「大鳳」です。
また、「信濃」は「大和」型戦艦3番艦として建造されながら、ミッドウェー海戦の敗戦を受け、急遽空母に改装された艦でした。
同じく飛行甲板に装甲を施しており、「大和」型譲りの巨体で、当時空母としては世界最大です。

そして2艦に共通するのは、空母として良好な性能を持ちながら、米潜水艦の攻撃により、あまりにもあっけなく沈んでしまったこと……。
今回のミリクラでは「大鳳」「信濃」について、建造経緯や運用、メカニズム、短い戦歴を中心に、詳細に解説します。


こがしゅうと先生の「負けた側の良兵器集」も、空母「信濃」を取り上げるぞ!

第二特集のテーマは、独ソ戦2年目の夏季攻勢「ブラウ(青)」作戦と、スターリングラード攻防戦。
色々あって「ブラウ」作戦の攻略目標となったスターリングラードですが、
ドイツ軍はソ連軍の決死の抵抗に遭い、大規模な市街戦が展開されました。
そして市街戦の最終局面で、ソ連軍は反攻作戦「ウラヌス(天王星)」を発動、ドイツ第6軍を包囲します。
救出作戦「冬の嵐」もむなしく、第6軍は降伏してスターリングラードの戦いは終結、
後にはこれが独ソ戦と第二次大戦の分水嶺になったとされています。
この大規模な戦いを、両軍の作戦・編制や兵器、戦闘経過を通じてガッツリ解説するです。


なぜか、ゼナゴンも登場だ!

さらに、今号からは新連載が開始!!
世界の戦艦史と海軍戦略をテーマとした「ねいばるインスティテュート」です。


「貞徳女子学園」に入学した少女・富士見日向(ひなた)。
ふと気付くと、目の前にはなぜか古代地中海の海戦場でした。
日向を助けたのは、生徒会長のエリザベス・エアフィックス。
そしてエリザベス先輩の口から、驚くべき事実が語られます……

というのが、「ねいばるインスティテュート」第1回のストーリー。
本文では、古代〜中世の地中海における海戦を解説します。
解説文は宮永忠将先生、
イラストは「MC☆あくしず」の連載「黒鉄ぷかぷか隊」でおなじみ、栗橋伸祐先生です!

というわけで、新連載も始まり、さらに盛り沢山の「ミリタリー・クラシックス」。
Vol.36の発売は1月21日です。
今号もよろしくお願いします!

Amazon.co.jp:MILITARY CLASSICS(ミリタリー・クラシックス)2012年03月号

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  • MC☆あくしず編集部