【新刊情報】『局地戦闘機「紫電改」完全ガイド』

  • 2010/01/27(水) 22:38:12

先日、運悪く終電を逃してしまい、やむなく市ヶ谷から板橋の自宅まで歩いて帰ったときのこと。
職質(職務質問)されました。
帰り道ではずっと、ヘッドフォンをしてPSPのゲームをプレイしていたのですが、後ろから2〜3度声をかけられても無視してズンズン歩いていってしまうので、不審者だと思われたようです。10分ほど詰問されたうえ、カバンの中まで見られる(幸いエロ本は入ってませんでしたが)という散々な目に遭いました。
ちなみに、そのとき夢中でプレイしていたのは『流行○神3』という、警視庁の警部補が主人公のゲームで、気分は完全に“正義の警察官”。間違っても不審者ではありません!

さて、その終電を逃して職質を受けた原因が、1月30日発売の『局地戦闘機「紫電改」完全ガイド』です。
この本は、日本海軍で零戦と並ぶ人気を誇る戦闘機「紫電改」を紹介するガイドブックです。



紫電改といえば、太平洋戦争末期に精鋭部隊 第三四三海軍航空隊(三四三空)に配備され、数に優る米軍機を相手に一矢を報いたことで有名です。海軍航空隊に最後の栄光をもたらした名機といえますね。

主な内容は、紫電改の戦闘シーンを再現したカラーイラスト、精密図面を駆使したメカニズム解説、三四三空の初陣となった松山上空邀撃戦、対B-29戦などの詳しい戦歴、個性あふれるメンツが揃った三四三空の人物評伝&人物相関図などなど。
このほか、ミリタリー・クラシックスで好評の「パイロットになってみよう」、空母「信濃」に紫電改が“艦上戦闘機”として搭載されて出撃していたら、という妄想ダダもれな仮想戦記などを収録しています。


佐竹政夫先生が描く紫電改の勇姿


紫電改の断め……じゃなくて、内部図解


ホリエカニコ先生による三四三空の人物相関図、「ミノルと愉快な仲間たち」も載ってるよ!
『萌えよ!戦車学校』の野上武志先生による、戦闘機擬人化娘もあるぞ。

さて、よく訓練されたミリクラ読者なら分かる通り、この本は『ミリタリー・クラシックス VOL.10』の特集内容を再構成したものです。ただ、改訂に加えて書き下ろし原稿も載っているので、(もはや市場に流通していない)ミリクラVOL.10を古本屋さんで買うよりも良いハズ!!
たとえるなら、この本とミリクラVOL.10は紫電と紫電改、いや強風と紫電改くらい違うぞ!!

書店で見かけたら、とりあえず手にとってみてくださいね。

Amazon.co.jp:局地戦闘機「紫電改」完全ガイド

  • MC☆あくしず編集部

ミリクラ最新号じょうほう

  • 2010/01/20(水) 23:20:48



明日1月21日は「ミリタリー・クラシックス VOL.28」の発売日です。


今回の巻頭特集は「世界の軍楽隊」……じゃなくて、「メッサーシュミットBf109」!
第二次大戦を通じてドイツ空軍の主力を務めた戦闘機です。
いつものようにカッチョいいイラスト&分かりやすい解説でお届けしますよ!


イラストは吉原幹也先生

戦歴から開発経緯に型式解説、メカニズムと盛りだくさんの内容となっています。
あのアニメの登場人物の元ネタとなった、エースたちもバッチリ登場だ!

後はこんな企画も用意しています↓

イラストは峠タカノリ先生

お楽しみに!

第二特集は太平洋戦争劈頭の「フィリピン攻略戦」。
太平洋戦争開戦とともにフィリピンへと上陸した日本軍、米比軍を撃滅しつつ順調に進撃しますが、そこにはとてつもない罠が仕掛けられていた……!! というような内容です。
日本軍の南方作戦から具体的な戦闘経過、活躍した兵器や人物を丁寧に解説します。
九五式軽戦車がM3軽戦車を体当たりで擱座させる、というアツいエピソードも紹介しちゃうぞ。


こちらは「フィリピン攻略戦」に合わせて、こがしゅうと先生が解説マンガを描いた九八式臼砲。
すごく…大きいです……

連載作品ではホリエカニコ先生の「帝國軍人MMK」、吉川和篤先生の「Viva! 知られざるイタリア軍」も堅調ですよ〜。
「もしも☆WEAPON」では、“とある日本の超電磁砲”ことレールガン「と号兵器」を紹介だ!


イラストは小貫健太郎先生

というわけで、今回も「ミリタリー・クラシックス」をよろしくお願いします。

Amazon.co.jp:MILITARY CLASSICS(ミリタリー・クラシックス)2010年03月号

  • MC☆あくしず編集部

今年もよろしくお願いします!!

  • 2010/01/05(火) 22:20:04

あけましておめでとうございます。
今年も一年、よろしくお願いいたします。
2010年も、あくしず・ミリクラ関係で色々とやっていきたいと思っておりますので、何卒お付き合いください。

さて、amazon的には今日が発売日となっていた『小説 馬車馬戦記 ディエンビエンフー大作戦』ですが、実はとっくに発売されています……。
なんでも、1月7日までに注文すると送料無料らしいですよ。
まだの方はお早めに!!

Amazon.co.jp:小説 馬車馬戦記 ディエンビエンフー大作戦 (AXIS LABEL) (あくしずレーベル)


amazonでは表紙だけですが、カバー全体だとこんな感じです。



赤いよ!
ソ連だけにね!
書店で目印にしてください。

小説といえば、HJ文庫からこちらの本も発売になっています。

Amazon.co.jp:水平線まで何マイル? 双つの翼 (HJ文庫)




ABHARさんのPCゲーム『水平線まで何マイル?』のノベライズです。
執筆は、あくしずやミリクラでもおなじみ、伊吹秀明先生ですよ。
作中にはモーターパラグライダーが出てきますが、日本唯一のパラグライダー専門誌を刊行しているイカロス出版としては見逃せません。
Bf109やスピットファイアも出てくるぞ。

『ディエンビエンフー大作戦』ともども、チェックしてくださいね!

  • MC☆あくしず編集部