【新刊】「黒鉄ぷかぷか隊 Vol.1」

  • 2008/12/10(水) 21:09:07


昭和16年の今日12月10日はマレー沖海戦ですね。
英戦艦プリンス・オブ・ウェールズと同巡洋戦艦レパルスを、海軍陸攻隊が撃沈した戦いです。
この戦いで南方作戦最大の障害を排除した日本軍は、以後の作戦を順調に進めてシンガポールやオランダ領東インド(現在のインドネシア)の資源地帯を確保しました。さらにセイロン沖海戦でも勝利し、英東洋艦隊はアフリカ方面へ避退、インド洋東部は日本の勢力圏となったのです。

そんなインド洋へ商船改造の通商破壊艦「畝傍(うねび)」を送り込むというのが、「MC☆あくしず」連載マンガ「黒鉄ぷかぷか隊」のストーリー。
架空の軍艦「畝傍」が活躍する、ちょっと仮想戦記風の物語です。

……と、一応こういった設定があるのですが、「畝傍」の一番の特徴は何といっても乗組員がみんな女の子なこと。
マジな海戦描写も「黒鉄ぷかぷか隊」のオススメポイントの1つですが、基本的には肩ひじ張らず、女の園で百合的展開を楽しんでいただけるマンガです。「畝傍」と同じく女の子たちが乗り込むドイツ潜水艦「U-800」、イギリス駆逐艦「カットラス」なども巻き込み、女の子同士がイチャイチャしたりするんです。

◆軍艦同士のガチンコな砲雷撃戦
◆仮想戦記風ストーリー
◆女の子同士のキャッキャウフフ

といったキーワードにピンと来た方はぜひご覧ください。


ヒロインのクッキーこと九鬼副長
全く自覚なく、女性キャラたちのハートを次々に射止めていきます


黒髪ロングな間宮内務長もクッキーに惚れてしまった一人
ですが激ニブなクッキーには想いが全然伝わりません


今回の単行本第1巻には、MC☆あくしずのVol.1からVol.10に掲載された第一話から第十話を収録。今月20日発売の「MC☆あくしず Vol.11」には、すぐ続きの第十一話を掲載しますので、単行本の続きがすぐ連載誌で読めるというわけです。
今までのあくしずで読み逃しがある方も、この単行本第1巻を読んでおくと第十一話をより楽しめると思いますよ!

なお、単行本には本編の第一話から第十話に加えて、著者の栗橋伸祐先生が自らの同人誌に描いたサイドストーリーも収録しています。さらに巻頭にはカラー描き下ろしマンガも載っていますので、既刊のあくしずは全部読んでるゾという方にもお楽しみいただけます。


本編では描かれなかった、ペナンに寄港したU-800の顛末を描くサイドストーリーも収録


通商破壊艦「畝傍」はマニアックな設定の架空艦
著者自身がモデリングした模型の写真も載ってます

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  • MC☆あくしず編集部